第14回まつしろ現代美術フェスティバル

概要

「まつしろ現代美術フェスティバル」の始まりは、2002年に開催された韓国と日本の共同開催によって行われたワールドカップを機に、公開講座として信州大学教授の木村仁が開催した「現代美術ワークショップ」が発端となっています。このワークショップは、副タイトルを「場所の美術」と称し、いわゆるサイトスペシフィックな、ある場所が持つ歴史性や周辺の人々の記憶などを美術の世界で取り上げてゆく試みであり、13年間に渡って開催されています。

泉水路

泉水路とは個人宅の庭の池から隣接するお宅の庭の池に直接水路がつながっていて水が流れ込んでいる水路のことを言います。江戸時代から伝わる松代の歴史遺産です。松代の城下町の歴史遺産の美しい空間と現代アートがこの豊かな水のようにつながりあう文化のように表現します。

信濃の国芸術祭

長野県大町市木崎湖畔で開催される「信濃の国 原始感覚美術祭」と「まつしろ現代美術フェスティバル」の2つを連携させ「信濃の国芸術祭」として開催します。大町の森と湖の美術祭と松代の城下町の美術フェスティバルという信濃の国の特徴を表現した芸術祭を連携して開催することで、信濃の国の新しい文化を創造していきます。「信濃の国 原始感覚美術祭2018.水のハレとケ」は2018年8月31日-9月2日開催予定。 ⇒信濃の国 原始感覚美術祭HP

アーティスト

淺井真至、木村仁、ザイ・クーニン(シンガポール)、齋藤徹、佐藤啓、SU-EN(スウェーデン)+柿崎順一、杉原信幸、中村明、中村綾花、仁科正史、蓮沼昌宏、ハ・ジョンナム(韓国)、森妙子

イベント

8月25日[土]

オープニングパフォーマンス&お茶会

「羽根茶会」エコール・ド・まつしろ倶楽部、原始感覚獅子舞、SU-EN+柿崎順一による舞踏パフォーマンス、ハ・ジョンナムアートパフォーマンス

9月3日[月]

「泉水路」シンポジウム

「泉水路」をテーマに佐々木邦博(信州大学農学部造園学科教授)ほかによるシンポジウム

クロージングパフォーマンス&パーティー 会場 寺町商家

持ち寄りのパーティーを行い、松代住民と観客、作家が交流を行います

アクセス

コンタクト